脂肪吸引成功に役立つ脂肪吸引術情報の一つとして、
超音波の脂肪吸引についてご紹介します。
超音波の脂肪吸引方法は、脂肪吸引を効率良く行なう為の、手段の
一つとして、現在多くの美容外科などで使用されています。
通常、脂肪吸引の方法(脂肪吸引術式)として最も多い方法が、
カニューレといわれる細い管を用いて、皮下脂肪を除去する方法です。
麻酔をした後に、数ミリの穴を開けて、カニューレを挿入して、
吸引したい部分の脂肪細胞を破壊して、吸引する事により、脂肪を体外に
排出させます。しかし、脂肪細胞は、一塊の様な形で、体内に存在している為
脂肪細胞を均一に破壊するのは、難しい事も多く、脂肪細胞を、均一に
破壊しておかないと、吸引がなめらかにできず、吸引ムラの原因になります。
しかし、超音波を当てる事により、脂肪細胞の結合が緩和され、脂肪吸引が
行いやすくなります。その為、超音波の脂肪吸引では、手術部位に直前に
超音波を照射することにより、脂肪細胞を吸引しやすい状態に変化させる為、
効率的な脂肪吸引が可能となり、なめらかで、ムラのない仕上がりになります。
超音波脂肪吸引を簡単に説明すると、この様に、脂肪吸引の効率を向上させ
仕上がり状態を良くするために使用する、機材と言う事になります。
超音波とは周波数が高く、人には聞こえない波長を持つ音の波の事ですが、
超音波は、医学の発展に対しても様々な貢献をして来ました。
医療と超音波と言う事で言えば、一番身近な言葉には、脂肪肝などの内臓の
検査に用いるエコーが広く知られています。超音波はエコー以外にも医療や
美容、工業などの分野でも広く使用されていますが、その中の一つに
超音波脂肪吸引術と呼ばれる、超音波を用いた脂肪吸引があります。
脂肪吸引と超音波の関わりの歴史は、20年以上前からですが、
超音波脂肪吸引術の初めは、超音波カニューラとして、皮下脂肪層に直接
カニューラを差し込んで、超音波を当てていました。然しこの術式では、
超音波から発生する熱が原因で、熱傷をおこすという合併症も多くありました。
その為、超音波の脂肪吸引術には、賛否両論ある事も事実です。
然し、この10年間に、超音波法も進化を遂げていて、最新型では、
この様な合併症は起こらないとされています。然し、現在でも超音波の
強さによっては、かなりの高熱が発生する可能性はありますので、
クリニックの実績や、超音波脂肪吸引機材の性能なども重要です。
この様な事を考えると、以前に比べると、確かにリスクは減っていますが、
多少のリスクは、残っていると考えた方が良いのかも知れません。
然し、脂肪吸引に超音波を使用するメリットも、とても大きい事も事実です。
超音波を脂肪吸引に活用する事により、脂肪吸引の効率が上がり、
仕上がり状態がとても向上する以外にも、超音波脂肪吸引術の効果としては、
内出血が少なくなりますので、広範囲の脂肪吸引が可能ですし、神経を
傷つけにくくなる為、痛みも少ないと言う事もあります。
また、超音波により肌の引き締め効果が期待出来ると言ったメリットもあります。
更に、現在では、切らずに肌の表面に超音波を当てて、照射するだけで脂肪を
排出させるタイプの超音波機器もあるようです。
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